バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

回せば回すほど本性を現す『Ninja ZX-25R SE』【2025年版・平均買取価格】

2014年に発売された、直列4気筒エンジンを搭載した250ccクラスのスーパースポーツモデル『Ninja ZX-25R SE』。
高回転型エンジンは17,000回転を超える領域まで吹け上がり、まるでリッターSSのような官能的サウンドを奏でる「Ninja ZX-25R」をベースに、クイックシフターやフレームスライダーなどが標準装備され、走りの質感がさらに向上。サーキットからワインディングまで、スポーツライディングの楽しさを凝縮した1台となる。

そのNinja ZX-25R SEの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

KAWASAKINinja ZX-25R SE
平均買取価格:42.1万円
平均走行距離:10,800km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

バイクの無料引き取りは怪しい?トラブル防止のための注意点も解説

バイクの無料引き取りは怪しい?トラブル防止のための注意点も解説

バイクは法律上ゴミとして処分ができないため、処分をしたい場合には自分で廃車手続きをするか専門業者に依頼する必要があります。一般的に大きなもの...

バイク買取豆知識

250のような気軽さと大型クラスの満足感『Ninja 400』【2025年版・平均買取価格】

2014年に発売され、400ccクラスにおいて軽さ・パワー・扱いやすさのバランスに優れたフルカウルスポーツ『Ninja 400』。水冷並列2...

バイク買取豆知識

カワサキを代表するクラシックバイク『W800 スペシャルエディション』【2024年版・平均買取価格】

W650をベースにボアアップが行われ総排気量を773ccに拡大し、2011年に発売された『W800 スペシャルエディション』。バイクらしいス...

バイク買取豆知識

利便性とスポーツ性能を両立『JOG ZR』【2024年版・平均買取価格】

2001年に発売された、スポーティなデザインと高い利便性を両立したスポーツスクーター『JOG ZR』。リモコン付きジョグの基本構成をベースに...

バイク買取豆知識

ワクワクするスポーツライディングが楽しめる『Z800』【2024年版・平均買取価格】

Z750の後継モデルとして、2013年に登場した『Z800』。アグレッシブなデザインと、どんな回転域でも優れたパワー特性を持つエンジンが特徴...

バイク買取豆知識

快適なロングライドを支える『V-ストローム800』【2024年版・平均買取価格】

2024年に発売された、775ccの並列2気筒エンジンを搭載したアドベンチャーツアラー『V-ストローム800』。大容量20Lの燃料タンクや、...

バイク買取豆知識

だれでも心地良い走りが楽しめる『CB400SF』【2024年版・平均買取価格】

1992年に発売された、ネイキッドらしい外観とスムーズな走りが魅力の『CB400SF』。その乗りやすさから、ビギナーからベテランまで幅広い層...

バイク買取豆知識

圧倒的な走行安定性 『PCX125(2021)』【2024年版・平均買取価格】

2021年に発売された、JK05型のPCXシリーズ4代目となる『PCX125(2021)』。クラスを超えた圧倒的とも言える走行安定性と、新設...

バイク買取豆知識