バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

重厚感×扱いやすさ!『ドラッグスター400』【2025年版・平均買取価格】

1996年に発売された、ロー&ロングなスタイルが特徴のクルーザーバイク『ドラッグスター400』。
空冷Vツインエンジンが生み出す重低音の鼓動感と、美しいメッキパーツを纏ったクラシックなデザインが魅力だ。低めのシート高とゆったりとしたライディングポジションにより、初心者や女性ライダーにも扱いやすい設計となっている。重厚な見た目ながら取り回しやすく、街乗りからツーリングまで快適に楽しめる一台である。

そのドラッグスター400の中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

YAMAHA・ドラッグスター400
平均買取価格:25.2万円
平均走行距離:13,200km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

冒険に出かけたくなる!『CRF250ラリー』【2025年版・平均買取価格】

2017年に発売された、トレールモデルCRF250Lをベースに、ラリーイメージの外装とツーリング向け装備を追加した『CRF250ラリー』。水...

バイク買取豆知識

バイクのタコメーターとは?初心者でも分かる基本的な使い方と注意点

バイクのエンジンの状態を把握するとき、タコメーターは欠かせないパーツの一つです。 この計器はエンジンの回転数を示すことで、ライディングのリズ...

バイク買取豆知識

見た目を裏切る扱いやすさ『チーフテンダークホース』【2024年版・平均買取価格】

2016年に発売された、攻撃的な存在感が特徴の上級ツアラーモデル『チーフテンダークホース』。力強い走りと、見た目からは想像できないほど走り出...

バイク買取豆知識

ロングツーリングもラクラクこなす『NT1100』【2024年版・平均買取価格】

2022年に発売された、アップライトなライディングポジションが特徴の大型スポーツツアラー『NT1100』。手動で5段階調節が可能な大型ウィン...

バイク買取豆知識

ちょうどいいが詰まってる『Ninja 650』【2025年版・平均買取価格】

2017年に国内発売された、ミドルクラスのフルカウルスポーツバイク『Ninja 650』。スリムで軽量な車体に、扱いやすくトルクのある並列2...

バイク買取豆知識

4スト250ccのカウルレススポーツ『BALIUS』【2024年版・平均買取価格】

1991年に発売され、4スト250ccレーサーレプリカのZXR250用の水冷直列4気筒エンジンを搭載したカウルレススポーツモデル『BALIU...

バイク買取豆知識

大容量バスケットで買い物も快適『レッツバスケット』【2024年版・平均買取価格】

2015年に発売された、普段のお買い物に最適なレッツシリーズの派生モデル『レッツバスケット』。大容量の前カゴと大型インナーラックを備え、ヘッ...

バイク買取豆知識

落ちついた操作性が魅力『GSX250R』【2024年版・平均買取価格】

2017年に発売された、250㏄フルカウルスポーツの『GSX250R』。街乗りで多用する中低速域での扱いやすさとキビキビとした走りが魅力だ。...

バイク買取豆知識