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買取・売却

同じバイクでも査定額に大きな差が出てしまうのはなぜ?

バイクを売る際にはできるだけ高い金額で売りたいものですが、同じバイクであっても買取査定額に大きな差が生まれることがあります。

今回はバイクの査定額に影響するポイントをご紹介します。

車種は同じなのに!査定額に大きな影響を与えるポイント

バイクの売却は買取業者や中古車ショップなどに買い取ってもらうのが一般的で、その際には買取金額の査定が行われます。

買取査定では車種ごとにおおまかな相場があるのですが、同じ車種のバイクでも査定額が変動するポイントがいくつもあります。

ポイントには普段から気をつけられるポイントと、売却タイミングで仕方ないポイントもありますが、高額買取を目指すのであればチェックするとよいでしょう。

車体の走行距離

バイクの走行距離は買取査定に大きく影響するポイントの一つで、査定時のバイクの総走行距離が対象となります。

バイクにはスピードメーターの内側などにオドメーターとトリップメーターという走行距離を示す計器が2種類装備されており、そのうちオドメーターがバイクの総走行距離を表します(車種によってはトリップメーターはないことも)。

オドメーターはバイクが製造されてから現在までの総走行距離を表しており、基本的にリセットが不可能なのでバイクの状態を推定するための要素になります。

バイクは走行を続けるごとにエンジンや駆動系を始めとしてバイク全体に負荷がかかっており、それに伴って各所の劣化が進みます。

そのため総走行距離の多いバイクほど故障や修理箇所のリスクが高いとされるため、総走行距離が多いバイクは査定金額が低くなる傾向にあります。

査定金額が低くなる明確な基準はないのですが、バイクの場合には総走行距離が15,000km〜20,000kmぐらいに差し掛かると査定金額がガクッと下がっていき、30,000kmを超えるとリスクの高さから大幅に金額が低くなります。

バイクの高額買取を目指す人などはあまり走行させずに保管する場合もありますが、長期間動かさないと逆にバイクの状態が悪化するので定期的に動かすほうが良いです。

外装の状態

バイクの外装の状態は直接的にバイクの価値を図る箇所として重要で、キズや破損の状態によって査定金額に影響します。

バイクの外装と呼ばれる箇所は車のボディほど明確ではありませんが、燃料タンクやフェンダー、カウルなど塗装の施されている部分や、フロントフォークやエンジン、マフラーなどメッキが施されている箇所などが該当します。

バイクは停車中や運転中に転倒の危険性が高い乗り物で、一度点灯すると外装部分にキズや凹みが生じたり、樹脂製のカウルなどは割れてしまうこともあります。

外装の破損はバイクのデザイン的な魅力を低減させてしまいますので、キズや凹み、破損箇所の数や状態に応じて査定金額が減少します。

査定金額の低下具合は買取業者の見立てによるので程度問題ですが、査定時に小さな傷や凹みもあらかじめ報告しておくと後から余計なトラブルを起こさずスムーズに取引できるでしょう。

なお外装の傷や凹み、破損箇所はあらかじめ修理することで査定金額への影響を少なく出来ますが、修理費用がかかるのでトータルの利益は減ってしまうこともあります。

車体の年式

バイクの年式はバイク全体の劣化度合いを図る要素で、年式の古いバイクほど査定金額が下がる傾向にあります。

年式とはバイクが製造されてから経過した年数のことで、同じ車種のバイクでも製造された年によって変動があります。

バイクに限らず工業製品は年数が経過するごとに各所の部品が経年劣化を起こしていきますので、年式が古いバイクは色々な部分に故障のリスクを抱えていると判断されます。

年式についても経年劣化が進行する明確な年数は決まっていませんが、3年経過ぐらいから査定金額が大きく下がっていき5年経過時点で半額程度まで下がります。

さらに10年まで経過していると買取価格が大幅に低下し、車種によってはほぼ金額がつかないこともあります。

年式に関してはバイクを所有している限りは少しずつ古くなっていきますので、短期間で買い替えをする人以外は意識して調整は難しいでしょう。

カスタム箇所の有無

バイクの買取価格が最も高いのは状態の良いノーマル仕様のバイクであり、何かしらのカスタマイズが施されていると買取価格が下がる場合があります。

バイクは趣味性の強い乗り物で、バイクを自分好みに仕上げたい人は外装デザインのカスタムやエンジンチューニングなどの性能面でのカスタムを行う人は少なくありません。

カスタマイズによって見た目がよりレーシーになったりバイクの性能が向上しますが、いくら性能が良いからといっても売却時にはデメリットになることもあります。

カスタマイズを施されたバイクは、他人に売却するときに必ずしもカスタム内容が好みに合うわけではないので、ノーマル状態のバイクよりも売りにくいリスクが出てきます。

またカスタム内容によってはバイクの各所に不具合や耐久性の劣化、故障などが起こる可能性もあり、信頼性の面でも不利です。

そのため買取見積もりをする業者としてはカスタム仕様より限りなくノーマルに近い仕様のほうが扱いやすく、それに伴って買取価格もノーマルのほうが高くなるのです。

もしバイクのカスタムをするときにノーマル部品も残しておくと、売却の際にできるだけノーマルに戻すことで買取査定に良い影響を与えられます。

プレミア価格の付くバイク

バイクの買取査定は年式や走行距離を基本として計算されるため古いバイクほど査定金額は下がりがちですが、例外として古いバイクでも高額のプレミア価格が付く場合があります。

同じ車名で何度もモデルチェンジを繰り返している車種もありますが、プレミア価格が付きやすいのがいわゆる「旧車」と呼ばれるバイクで、現在では生産中止、絶版となった昔のバイクです。

特に1970年代〜1990年代ぐらいのバイクが人気が高く、車種によっては新車価格を超える価格で取引されています。

旧車が人気の理由はかつて一世をを風靡した人気車種であったり、映画やドラマに出ていた車種、何かしらの思い入れがある車種などさまざまですが、年々旧車の価値は高くなっています。

もしあまりに年式が古いバイクを所有していたとしても、ひとまず買取査定にかけてみることで思わぬ利益につながるかもしれません。

高額買取を狙うなら、モトメガネバイク買取がおすすめ

バイクの買取査定は買取業者や中古ショップに持ち込んで買取査定を受けることが基本ですが、モトメガネバイク買取を利用することでよりスムーズな査定ができます。

少しでもバイクを高額で売却したいのであれば、モトメガネバイク買取がおすすめです。

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まとめ

バイクの買取査定額は車種や年式、破損やカスタマイズの状態などさまざまな点が影響し、同じ車種でも良い状態の個体が高くなる傾向にあります。

とはいえバイクは日常的に使う乗り物で売ることだけを考えるわけではありませんので、普段から綺麗な状態を保つことが一番でしょう。

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