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バイクで山道を走るなら知っておきたい!安全に楽しむコツとおすすめツーリングルート

山道をバイクで走るツーリングは、ワインディングロードならではの爽快感や絶景を楽しめる人気のツーリングスタイルです。

一方で、街中とは異なり急カーブや勾配、落石、野生動物など山道特有の危険も多く、安全に楽しむためには事前準備や走り方のポイントを知っておくことが大切です。

この記事では、山道ツーリングの魅力や安全に走るコツ、おすすめのルートを紹介します。


山道ツーリングの魅力

ワインディングロードを思い切り楽しめる

山道にはカーブやアップダウンが連続するワインディングロードが多く、バイクならではの操る楽しさを味わえます。

速度を競うのではなく、自分のペースでコーナーをつないでいく楽しさは山道ならではです。

四季折々の景色を満喫できる

山は季節ごとに違った景色を楽しめます。

  • 春:新緑
  • 夏:避暑地ならではの涼しい景色
  • 秋:紅葉
  • 冬:雪景色(積雪地域は注意)

季節ごとに違う景色を楽しめるため、何度訪れても新しい発見があります。

市街地より涼しく快適に走れる

標高が高い場所では、市街地より気温が5〜10℃ほど低くなることもあります。

真夏でも比較的快適に走れるため、夏のツーリング先としても人気があります。


山道ツーリングへ行く前の準備

天気予報を必ず確認する

山の天気は非常に変わりやすく、晴れていても急な雨や霧が発生することがあります。

出発前には

  • 降水確率
  • 気温
  • 風速

を確認し、雨具も携帯しておきましょう。

ガソリンは早めに給油する

山間部ではガソリンスタンドが少ない地域もあります。

燃料計が半分を切ったら早めに給油するくらいの余裕を持つと安心です。

防寒対策も忘れない

夏でも標高の高い場所では肌寒く感じることがあります。

メッシュジャケットだけでなく、

  • ウインドブレーカー
  • インナー
  • ネックウォーマー

などがあると安心です。

バイクの点検を済ませる

長距離ツーリング前には次の項目を確認しておきましょう。

  • タイヤ空気圧
  • エンジンオイル
  • ブレーキ
  • ライト類
  • チェーン

安全なツーリングのためにも日常点検は欠かせません。


山道を安全に走るコツ

スピードを出しすぎない

山道では見通しの悪いカーブが多くあります。

対向車がセンターラインをはみ出してくることもあるため、無理な速度は禁物です。

余裕を持ったスピードで走りましょう。

下り坂ではエンジンブレーキを活用する

長い下り坂でブレーキだけを使い続けると、ブレーキが高温になり制動力が低下する「フェード現象」が起こることがあります。

ギアを一段落としてエンジンブレーキを併用すると、安全に下ることができます。

路面状況に注意する

山道では次のようなものが落ちていることがあります。

  • 落ち葉
  • 小石
  • 砂利
  • 湧き水

特にコーナー出口に砂利があるケースも多いため、無理なバンクは避けましょう。

野生動物にも注意

山では

  • シカ
  • イノシシ
  • サル

などが道路へ飛び出してくることがあります。

早朝や夕方は特に注意して走行しましょう。


初心者におすすめの山道ツーリングルート

ビーナスライン(長野県)

全国でも屈指の人気を誇るツーリングロード。

高原の中を走る爽快感は格別で、初心者にも人気があります。

志賀草津道路(群馬県・長野県)

日本国道最高地点を走る絶景ロード。

標高が高く、晴れた日は遠くまで見渡せます。

※冬季閉鎖あり

奥多摩周遊道路(東京都)

東京都内からアクセスしやすい人気スポット。

日帰りツーリングにもおすすめです。

やまなみハイウェイ(大分県・熊本県)

阿蘇・九重連山を眺めながら走れる九州屈指の絶景ルート。

広大な草原の中を走る爽快感を味わえます。

磐梯吾妻スカイライン(福島県)

「日本のアリゾナ」と呼ばれる火山地帯を走る景色が魅力。

四季を通して人気があります。


山道ツーリングであると便利な持ち物

安全で快適なツーリングのために、次のような装備があると安心です。

  • レインウェア
  • モバイルバッテリー
  • スマートフォンホルダー
  • 飲み物
  • 簡単な工具
  • パンク修理キット
  • 防寒着
  • タオル

長距離ツーリングでは、万が一のトラブルに備えて準備しておくことが大切です。


よくある質問

山道は初心者でも走れますか?

交通量が少なく走りやすいルートを選べば、初心者でも十分楽しめます。

ただし、無理に速く走らず、自分のペースを守ることが大切です。

オフロードバイクでないと走れませんか?

舗装された山道であれば、ネイキッドやスポーツバイク、スクーターでも問題ありません。

林道など未舗装路を走る場合は、オフロード向けの装備が必要になります。

夏でも寒いですか?

標高1,000mを超える場所では、市街地より5〜10℃ほど気温が低くなることがあります。

夏でも羽織れる上着を持っていくと安心です。


山道を楽しむなら日頃のメンテナンスも大切

山道ではブレーキやタイヤ、エンジンにかかる負担が市街地より大きくなります。

安心してツーリングを楽しむためにも、

  • エンジンオイル交換
  • タイヤ点検
  • ブレーキ点検
  • チェーンメンテナンス

などを定期的に行いましょう。

また、長年乗った愛車から乗り換えを検討している場合は、ツーリングシーズン前は中古バイクの需要が高まりやすい時期でもあります。

売却を考えている方は、一度査定額を確認してみるのもおすすめです。

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