バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

とことんオフロード走行が楽しめる『390ADVENTURE』【2024年版・平均買取価格】

2020年に発売され、390デュークと共通のエンジンを搭載したアドベンチャーモデル『390ADVENTURE』。
軽快な走行性能と、しっかりと悪路を走り込めるオフロード指向のレイアウトが特徴だ。

その390ADVENTUREの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

KTM・390ADVENTURE
平均買取価格:30.5万円
平均走行距離:8,500km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

FI化でより快適な乗り心地に『エストレヤ(2007~)』【2024年版・平均買取価格】

1992年に発売され、2007年に平成18年排出ガス規制に適合するためにフューエルインジェクションを装備した『エストレヤ』。環境問題をクリア...

バイク買取豆知識

2016年に登場した『CRF1000L アフリカツイン』【2024年版・平均買取価格】

2016年に発売されたアドベンチャーマシン『CRF1000L アフリカツイン』。“TRUE ADVENTURE”と称し、舗装路からダートまで...

バイク買取豆知識

軽さと力強さの絶妙バランス『Z250』【2025年版・平均買取価格】

2013年に発売された、フルカウルのNinja 250をベースにネイキッドスタイルへと進化させたストリートスポーツバイク『Z250』。軽量コ...

バイク買取豆知識

とことんライディングを楽しめる『Ninja 400(2014〜2017)』【2024年版・平均買取価格】

2010年8月に発売されたNinja 400Rがモデルチェンジをして、2013年12月に発売された『Ninja 400』。エンジンなどのスペ...

バイク買取豆知識

ライダーに優しいクロスオーバーモデル『NC750X DCT』【2024年版・平均買取価格】

2012年に発売された、自動変速システムのDCTにより、アクセル操作のみで快適に走行することができる『NC750X DCT』。最新モデルには...

バイク買取豆知識

ヤマハが誇るスーパースポーツの最高峰『YZF-R1M』【2024年版・平均買取価格】

2015年に発売され、YZF-R1のスペシャルバージョンとして登場した『YZF-R1M』。オーリンズ製の電子制御サスを搭載し、2018年モデ...

バイク買取豆知識

通勤が快適に変わる『PCX 160』【2025年版・平均買取価格】

2012年に発売された、スタイリッシュな外観と上質な走行性能を兼ね備えたプレミアムスクーター『PCX 160』。新開発の156cc水冷単気筒...

バイク買取豆知識

圧倒的な安定感が魅力『PCX150(2014)』【2024年版・平均買取価格】

2014年に発売され、2010年登場の初代に続く2代目モデルとなる『PCX150(2014)』。フロントおよびリアカウルのデザインを一新し、...

バイク買取豆知識