バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

軽快な走りが楽しいストリートファイター『Z250』【2023年版・平均買取価格】

2013年に発売された、挑戦的で斬新なデザインと、軽快な走りが楽しめる『Z250』。
カウルがなく軽量な車体は扱いやすく、スポーツ走行からツーリングまで快適にこなせるのが特徴だ。

そのZ250の中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

KAWASAKI・Z250
平均買取価格:24.8万円
平均走行距離:11,000km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

滑らかさと力強さを両立した走り『W800ストリート』【2024年版・平均買取価格】 

2019年に発売された、W800の派生モデル『W800ストリート』。クラシックな外観や、美しい360°クランクの空冷ロングストロークエンジン...

バイク買取豆知識

秀逸なシティコミューター『シグナス グリファス』【2024年版・平均買取価格】

2021年に発売され、シグナスXの後継モデルとして登場した『シグナス グリファス』。小回りが利き、低速走行時での安定性も高く、シティコミュー...

バイク買取豆知識

伸びのいい走りが楽しめる『SV650X ABS』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売された、カフェレーサースタイルとスポーティな走りが楽しめる『SV650X ABS』。全回転域が刺激的で官能的なVツインエンジ...

バイク買取豆知識
ホンダC125

レトロでラグジュアリーな見た目が魅力『スーパーカブC125』【2024年版・平均買取価格】

2021年に発売された、空冷4ストローク・単気筒の125ccエンジンを搭載するパーソナルコミューター『スーパーカブC125』。スーパーカブシ...

バイク買取豆知識

中古で高騰を続ける『SR400』最終モデル【2023年版・平均買取価格】

2018年に発売された『SR400』の最終モデルのRH16J。1978年に登場したSR400は、初期型から最終モデルまで頑なにキックスタート...

バイク買取豆知識

手頃なサイズで林道が楽しい!『クロスカブ110』【2023年版・平均買取価格】

2013年に発売されたクロスオーバーな雰囲気の『クロスカブ110』。実際のところ林道やダートを走ろうと思ったら、CT125ハンターカブよりも...

バイク買取豆知識

思いのままに遊べる『Vストローム250SX』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売された、ツーリング先のワインディングロードや未舗装路を自由に楽しめる『Vストローム250SX』。高出力でありながら環境性能に...

バイク買取豆知識

高回転までよどみなく回る並列4気筒250cc『ホーネット』【2024年版・平均買取価格】

1996年に発売された、並列4気筒250ccのネイキッドロードスポーツ『ホーネット』。ボリューム感のある燃料タンクからシート部分でグッとクビ...

バイク買取豆知識