バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

大容量バスケットで買い物も快適『レッツバスケット』【2024年版・平均買取価格】

2015年に発売された、普段のお買い物に最適なレッツシリーズの派生モデル『レッツバスケット』。
大容量の前カゴと大型インナーラックを備え、ヘッドライトは前カゴ下に配置され、固定式フロントフェンダーを採用している。2017年には排出ガス規制に適合したモデルチェンジを実施し、環境性能も向上している。

そのレッツバスケットの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

SUZUKI・レッツバスケット
平均買取価格:2.2万円
平均走行距離:15,800km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

【参考】SUZUKI(スズキ)・レッツバスケットのカタログ・買取査定実績(相場)

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

軽さと冒険心をひとまとめに『G310GS』【2025年版・平均買取価格】

2017年に発売された、R1250GSの血を受け継ぐ軽量アドベンチャーバイク『G310GS』。313ccの単気筒エンジンは扱いやすく、軽量な...

バイク買取豆知識

フェックスの愛称で支持された名車『Z400FX』【2024年版・平均買取価格】

1979年に発売され、「フェックス」の愛称でも知られているカワサキの名車『Z400FX』。クラス初の4サイクルDOHC4気筒エンジンを搭載し...

バイク買取豆知識

レトロスタイルと力強い走りが魅力『XSR700』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売された、クラシックなスタイルと現代のパフォーマンスを融合させた『XSR700』。MT-07をベースにしており、力強いトルクと...

バイク買取豆知識

トレールモデルの傑作!『SEROW250』【2024年版・平均買取価格】

SEROW225WEから排気量をアップし、新たなセローへと生まれ変わったのは2005年のこと。すべてが刷新されたが、セローの二輪二足で山を進...

バイク買取豆知識

安定したライディングを楽しめる『XJ6 ディバージョン』【2024年版・平均買取価格】

ネイキッドスポーツのXJ6にハーフカウルを搭載した派生モデルとして2009年に登場した『XJ6 ディバージョン』。中低速を重視したエンジンで...

バイク買取豆知識

流麗なデザインと安定した走りが魅力『バルカンS』【2024年版・平均買取価格】

2015年に発売された、カワサキが誇る650cc排気量クラスのクルーザー『バルカンS』。優れた安定性とライダーに合わせて調整可能なポジション...

バイク買取豆知識

原付スクーターのスタンダード『Dio』【2024年版・平均買取価格】

1988年に発売された、メットイン機能とスポーティな外観が特徴の原付スクーター『Dio』。1990年にはエンジン出力が向上し、チューブレスタ...

バイク買取豆知識

ライダーに優しいクロスオーバーモデル『NC750X DCT』【2024年版・平均買取価格】

2012年に発売された、自動変速システムのDCTにより、アクセル操作のみで快適に走行することができる『NC750X DCT』。最新モデルには...

バイク買取豆知識