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ハーレーの買取相場とは?高く売るコツやカスタムの影響を解説

ハーレーの買取相場とは?高く売るコツやカスタムの影響を解説

ハーレーダビッドソンは、その独特のスタイルとパワフルな走りで多くのライダーに愛されています。もしハーレーの売却を考えている場合、できるだけ高く売るためのコツを知っておくことが重要です。

当記事では、ハーレーの買取相場や高価買取のためのポイント、カスタムの影響について詳しく解説します。高価買取が期待できる人気モデルやシリーズごとの買取相場についても触れるため、ぜひハーレーを売却する際の目安にしてください。

ハーレーを買取に出す際に高く売るコツ

ハーレー(ハーレーダビットソン)を手放す際は、愛車の価値を分かってもらい、高い金額で買い取ってもらいたいと思うことでしょう。ハーレーの売却では、売り方で買取価格が左右されます。ここでは、ハーレーを高く売るための5つのコツを紹介します。

ハーレーを取り扱っている専門店を選ぶ

バイクのメーカー、カテゴリーは多種多様です。それらバイクを取り扱っているショップも、1つのメーカーの車両を取り扱うディーラーだったり、あらゆるメーカーを取り扱うショップだったり、ある一定のモデルを得意とするところだったりとさまざまです。バイクショップによって、得意・不得意なジャンルがあるのは当然のことと言えるでしょう。

当たり前のことではありますが、車両本来の価値をよく分かっているところに売るのが、一番高く買い取ってもらえる賢い選択です。オールジャンルでメーカーの垣根を超え何でも扱っているショップは、どのような車両でも買い取ってもらえるでしょう。

しかし、ハーレーのように車両名こそ同じでも年式によって異なる場合、本当の車両の価値を見抜くには、それなりの知見や販売ルートを持っている必要があります。

もしそのようなハーレーに強いショップが近くにないという場合は、バイク買取一括査定に依頼するのも手です。『モトメガネバイク買取』なら、買取店からの電話が最大3件のみで、営業電話のラッシュがないことが大きなポイントです。

Webでの事前査定は必要事項を記入するだけでできるため、面倒な車両の撮影が不要になります。多数の買取加盟店が参加しているため、より高い金額で買い取ってもらえます。

ハーレー専門店の中でも中古車の取り扱いがあるところがよい

一般的にバイクの買取価格が高くなる条件として言われるのが、以下の2つです。

  • 高年式
  • 低走行

ハーレーも同様に、年式が新しく走行距離が少ないものは、買取価格が高くなります。

これらの条件に加えて、もう1つ重要なのが「ノーマルに近い」ことです。クセの強いカスタムが施されている場合、その車両をショップが買い取った後に販売する際に売りにくいという問題が出てくるためです。

では、ハーレーの場合、カスタム車両は査定にどのような影響を及ぼすのでしょうか?

【HSC代表佐々木さんコメント】

「カスタムはショップの考え方によって変わってきますね。カスタム部分を適切に査定に加えられるショップであれば、ノーマルパーツがちゃんと保管されている状態だと、その分が査定にプラスされるはずです。そのカスタムされているパーツに関しても、ハーレーを専門に扱っているショップなら価値を正確に評価できます。やはり、ハーレーの専門店に買い取ってもらうのが得策です。」

洗車して綺麗な状態にしてから持っていく

買取に出す前には、ハーレーを洗車してコンディションが分かるようにしておきましょう。汚れ・ほこりが付いているハーレーは、メンテナンスが施されていない印象を与えてしまい、買取価格に悪影響を及ぼしかねません。汚れによって車体状態が悪く見え、実際のコンディションよりも悪い査定になる恐れもあります。

一方、きれいに磨き上げられツヤがあるハーレーは、印象がよく高額査定につながります。専用のクリーナーを使って丁寧に汚れを落とし、拭き上げまでしっかりと行いましょう。ステッカー類は剥がしておき、できるだけきれいな状態に整えます。ただし汚れやサビを無理に落とそうとして、傷を付けないよう注意が必要です。

乗っていない場合もメンテナンスは欠かさない

乗らなくなったハーレーを売る場合は、買取が決まるまでの間もメンテナンスを続けることが大切です。オイル交換をしたり定期的にエンジンをかけたりするなど、日々の手入れを欠かさずに行いましょう。乗らない期間が続く際はカバーをかけて保管し、月1回ほどは洗車して汚れを溜めないようにします。

買取査定では、日頃どのように扱われているかも重要なチェック事項です。定期的なメンテナンスが施されていると判断されるなら、状態が良好なハーレーとして査定評価が上がる可能性があります。きちんとメンテナンスされていることの証明として、定期点検整備記録簿を揃えておくのもよいでしょう。

複数の買取業者に見積依頼を出す

買取に出す際は、複数の買取業者に査定してもらい相見積もりを出すのがポイントです。ハーレーをできるだけ高く売るには、自分のハーレーの買取相場を把握する必要があります。1社では相場よりも安い金額が提示されている可能性もあり、適正価格を判断するのが難しいでしょう。

さまざまなバイクの買取業者に見積もりを依頼すると、相場が分かり納得できる価格での売却につながります。どこの業者にするかある程度決まっている場合でも、複数の見積もりがあると価格交渉がしやすくなります。

また、販売店によって商品として揃えたい車種や年式が異なるため、査定額に大きな差が生じる場合があります。希望金額以上の査定額が付く可能性もあり、高額売却を狙うなら複数の業者に見積もりを依頼することが欠かせません。

「古いほど価格が安くなる」はハーレーには当てはまらない?

一般的な国内メーカーのバイクは、旧車と呼ばれる昭和の時代に生産された価値の高い車両を除けば、年式が古くなるほどに車両としての評価は低くなるのが一般的です。しかし、ハーレーの場合、旧車と呼ばれない年式のモデルでも、しっかりと価値のあるモデルが数多く存在します。

【HSC代表佐々木さんコメント】

「ハーレーは年式によって評価のポイントが変わります。それはエンジンや仕様が大きく変わる時期があり、その前後で価格の差が大きく現れるからです。例えば、スポーツスターの場合、2003年以前はエンジンがリジッドマウントされており、キャブレター仕様は2006年まででした。2007年以降はインジェクション仕様になり、基本的な性能は2007年から2022年の最終モデルまで大きな差はありません。そのため、あとは人気の車種だったり、車両の状態などで評価するポイントが変わってきます。

例えば、2010年式のモデルと2015年式のモデルが2台あるとします。年式は2010年式のほうが5年古いですが、状態さえ良ければ2015年式よりも高い価格で売却できることも十分にあります。

また、国産車のように年式が古くなるほどに価格がどんどん下がり、最後は二束三文になるということは、ハーレーには当てはまりません。ある程度のところで価格は底打ちし、あとは車両の状態によって年式が古くても新しいモデルより価値が出てくるということは普通にあります

ハーレーのカスタムと買取価格に影響はある?

ハーレーにさまざまなカスタムを施して乗っている方も多いでしょう。売却する際、カスタムが買取価格にどのような影響を与えるのか気になるところです。

ここでは、ハーレーの買取でカスタムがどのように扱われるかを解説します。

買取価格はカスタムの仕方やパーツによって変動する

ハーレーに関しては、カスタムの仕方やパーツ次第では買取価格がアップするケースがあります。バイク買取では、元の状態に近いノーマルバイクのほうが買取後に販売しやすいため、査定額が高くなるのが一般的です。しかし、ハーレーはカスタムする方が多く、愛好者の心をくすぐるようなカスタムであれば問題なく売れます。パーツそのものも人気があり、買取業者によってはバイクパーツも買取対象としています。

そのため、乗りたいと思わせるようなカスタムや人気のカスタムパーツだと、高額で買取される可能性もあるでしょう。ただし、個性が強すぎるカスタムは売りにくいため、万人受けするようなカスタムが好まれます。カスタムしているハーレーを売却する場合は、純正パーツも揃えて、一緒に買取に出せるとよいでしょう。

カスタムの種類ごとの買取価格への影響

買取価格への影響は、カスタムの種類によって異なります。下表では、一般的なカスタムを施した場合のパーツごとの影響度を紹介します。

カスタムの種類 買取価格への影響
シート、ウィンカー、ハンドル 影響なし
カスタムペイント カラーによって影響あり
タンク、フェンダー、キャブレター 場合によって評価が下がる
マフラー 評価が上がる
サスペンション
フロントフォーク
エンジン
フレーム
ホイール
ブレーキ

ほとんどのカスタムパーツは査定評価によい影響を与えます。シートやウィンカー、ハンドルに関しては、評価に影響しない傾向にあるためカスタム済みであっても心配ありません。

一方、タンクやフェンダー、キャブレターは、場合によっては評価が下がる可能性があります。

また、カスタムペイントはカラーによって買取価格への影響が異なる点に注意しましょう。シンプルなカラーは万人受けし、中古市場で売りやすいと判断されます。商品としての価値が高まり、査定額にプラスに働く可能性があるでしょう。しかし、好き嫌いが分かれるような奇抜なカラーやデザインは、需要が低いと判断されて評価が下がってしまうかもしれません。

高価買取が期待できるハーレーの人気モデルは何?

あまりバイクに詳しくない読者の方は、ハーレー=アメリカン(もしくはクルーザー)という漠然としたイメージを持っている方もいるでしょう。しかし、ハーレーにはいろいろなカテゴリーがあります。現在はカテゴリーと称されていますが、以前は「ファミリー」と呼ばれていました。

今回は車両の買取に着目して、あえて昔のファミリーの名称で分類された車両ごとに人気のモデルを紹介します。人気があるということは、当然買取価格も期待できるモデルというわけです。

空冷エンジンの人気高し!スポーツスター

【HSC代表佐々木さんコメント】

「スポーツスターならフォーティエイトと883アイアンが圧倒的。次に1200のアイアンですね。この三車種の人気が高いです。
ただし性能的に違いがあるわけではないので、カスタムベースにしたいと言うのであれば他の価格の安いモデルを購入したほうが賢いですね。わざわざ人気のある価格の高いモデルを購入する必要はありません」

また、2021年に登場した水冷エンジン搭載の新型スポーツスターはどうでしょうか?

【HSC代表佐々木さんコメント】

「新車が200万円弱の新型スポーツスターが、中古で100万円ちょっとで販売されている状況です……。中古を購入するのならお得に入手できますが、買い取りをしてもらおうと考えたら、なかなか厳しい状況です」

まんべんなく人気のダイナ

【HSC代表佐々木さんコメント】

「私自身は王道でローライダーかなと思ってはいるのですが、お客様から選ばれるのはブラックカスタムブームというのがあったので、ストリートボブのほうがローライダーよりも問い合わせは多いかなと。それでも、わりとダイナはどのモデルもまんべんなく選ばれている気はしますね」

※ダイナファミリーは2018年にソフテイルファミリーに統合されています。上記で出てきているストリートボブはダイナ時代のモデルを指します。

現行モデルは市場にダブつきぎみのソフテイル

【HSC代表佐々木さんコメント】

「こちらは現行ソフテイル※と旧ソフテイルで別れてしまうので一概には言えないのですが、ミルウォーキーソフテイルの店頭に並んでいる車両はどれも動きは鈍いです……。ミルウォーキーエイトのソフテイルが出た当初は、ブレイクアウトが良く出ていました。今はローライダーSTですかね。ただし、市場を見てみるとミルウォーキーソフテイルの車両は新車・中古車ともにダブついているので、買い取りに出しても底値に近い状況です……。旧ソフテイルのツインカムは、ブレイクアウト、ファットボーイ等々まんべんなく人気です」

※2018年に新エンジン「ミルウォーキーエイト」が登場しダイナとソフテイルが統合しました。完全新設計のメインフレームに、油冷システムを採用したミルウォーキーエイトが搭載されています。

人気はやや下火のツーリング

【HSC代表佐々木さんコメント】

「ツーリングはHX(FLHX ストリートグライド)を無難に選ばれる方が多いです。ただし、ツーリングモデルはやや下火になっている感じは否めないです。新車の価格が大幅に上がったということもありますね。ほかのカテゴリーに比べたら、ツーリングモデルはおとなしい印象です」

価格は上昇傾向のVROD

【HSC代表佐々木さんコメント】

「VRODは販売されていた当初は、ハーレーの中でもひときわ個性的で注目はされたものの、人気はいまいちでした。それじゃ生産終了後の今は人気なのか?と言えばそんなこともないのですが、一定数でVRODが欲しいというユーザーの方はいらっしゃいます。製造が終わったモデルであり、なおかつ市場にあるタマ数が少ない状況です。需要と供給が釣り合ってなく、価格は上昇傾向にあります」

シリーズ別!ハーレーの買取相場

ハーレーの買取相場は、シリーズによって異なります。また、同じシリーズでもモデルや年式で価格に差が出るでしょう。人気の車種はコンディションが完璧でなくても高額で取引されるケースもあります。

モデルごとの買取相場は、以下の表を目安にできます。

シリーズ 車種 買取相場
FLシリーズ FLHTCUTGSE-CVO
トライグライドウルトラ
(2020年~現行 M8 117)
470万円~500万円ほど
FLTRXSE-CVO
ロードグライド
(2018年~2022年 M8 117)
290万円~340万円ほど
XLシリーズ XL1200NS アイアン
(2018年~2021年式)
120万円~160万円ほど
XL1200X フォーティエイト
(2011年~2022年式)
95万円~150万円ほど
FTシリーズ FLSTF ファットボーイ
(1990年~1999年式 EVO)
10万円~70万円ほど
FLFB ファットボーイ
(2018年~2019年式 M8 107)
140万円~160万円ほど
FXシリーズ FXBRS ブレイクアウト
(2018年~2022年 M8 114)
180万円~210万円ほど
FXLRST ローライダーST
(2022年~現行 M8 117)
200万円~260万円ほど

FLシリーズは、どっしりとした存在感があり、太めのタイヤを履いているのが特徴です。1960年代以前に多く見られるため、ハーレーらしいシリーズとして需要が高く、走行距離3万kmほどの車両でも100万円前後で取引されています。FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラは、約535万円での買取実績もあります。

XLシリーズはスポーティーな走りができるハーレーです。排気量が小さく車体がコンパクトなため、車体の扱いやすさに需要があります。コンディションがよければ100万円台での買取も期待できるでしょう。

年式で買取価格が左右されやすいのは、FTシリーズです。新しい年式ほど高額査定される傾向にあります。FLSTFファットボーイの1933年式は買取相場が55万円なのに対し、2015年式は105万円が相場です。ただし、古い年式であっても比較的高額で取引されるでしょう。一方、FXシリーズは価格が比較的安定しています。FLシリーズとXLシリーズのよいところを組み合わせた乗り味と言われることもあり、FLシリーズよりも軽快な走りを楽しめます。

取材協力:HSC(エイチ・エスシー)

静岡県沼津市、静岡市に店舗を置くHSC(エイチ・エスシー)は、1979年創業と40年以上の歴史を持つ老舗ショップです。車両の販売はもちろんのこと、カスタムやシャーシダイナモチューニングも行っています。SNSやブログで車両メンテナンスの様子やツーリングイベントなど、活動の様子を日頃から公開しています。このようなオープンな雰囲気は、これからハーレーを購入しようと考えて相談したい人にはまさにうってつけです。きめ細やかな心配りと確かな腕で、ベテランのハーレーユーザーからの信頼も厚いです。

項目 HSC沼津店 HSC静岡店
住所 〒410-0873
静岡県沼津市大諏訪721-8
〒422-8004
静岡市駿河区国吉田2-6-29
電話番号 055-924-0636 054-208-1000
FAX番号 055-921-0180 054-208-1002
車でのアクセス 東名愛鷹スマートインターより3分 静岡駅より5分
東名静岡インター、清水インターよりともに15分
電車でのアクセス JR東海道線:片浜駅より15分 JR東海道線:草薙駅より徒歩10分

まとめ

ハーレーダビッドソンの買取相場は、モデルや年式、カスタムの状態によって大きく変動します。高く売るためには、まずハーレー専門の買取店を選ぶことが重要です。

また、一般的に人気のカスタムパーツや万人受けするカスタムが高額査定につながりますが、個性が強すぎるカスタムは評価を下げる可能性があります。

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