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買取・売却

バイクを売った後、キャンセルすることは可能なのか

バイクを売却する際、契約後に「やっぱり売りたくない」・「友達が高く買うのでキャンセルしたい」などの理由でキャンセルをすることもあるでしょう。しかし、バイクの売買契約が成立した後だとキャンセルするのはむずかしいのです。

本記事では、バイクの売買契約後にキャンセルが可能かどうかについて、契約や法律などの点から見て、詳しく解説していきます。

売却後のキャンセルの可否

基本的には、バイクの売却後にキャンセルができるか?と言うと、キャンセルできません。

しかし、バイクの売却についてのキャンセルを申し出るタイミングによっては、キャンセルをすることは可能です。

ここからは、売却後のキャンセルについて、バイクの売買契約締結前・締結後で対応が違うので、ケース別に分けて説明していきます。

書面による契約が交わされている場合

バイクの売却については、書面での契約が交わされた後は基本的にキャンセルできません。

キャンセルできない理由は、売買契約そのものが法律的な効力を持つためです。

そのため、一度締結した契約を取り消しするには、契約解除に関する条項で定められた正当な理由が求められるでしょう。

キャンセルができる具体的な例としては、「契約書にキャンセル特約がある」・「キャンセルについて双方で合意できた」・「契約自体に違法行為があった」などのケースです。

もし、キャンセルができたとしても、違約金の支払いや頭金が返金されないなど金銭負担が生じる可能性は非常に高いと言えます。

キャンセルの手続きをする際には、実質的な損失などを考慮し、売買をキャンセルするのがベターなのかを判断しましょう。

書面による契約を交わす前の場合

バイクの売却について、書面での契約が交わされていない前の段階では、キャンセルできる可能性は高くなるでしょう。

理由としては、「書面で契約をしていない」・「口頭での双方の合意がある」場合は、キャンセルできます。

しかし、民法上では次のとおり、口約束での契約も法的に効力を持つものと解釈できます。

第五百二十二条 契約は、契約の内容を示してその締結を申し入れる意思表示(以下「申込み」という。)に対して相手方が承諾をしたときに成立する。

2 契約の成立には、法令に特別の定めがある場合を除き、書面の作成その他の方式を具備することを要しない。

引用:e-Gov 法令検索「民法第522条」|契約の成立と方式(2024年11月17日現在)

たとえ、契約書を交わす・口頭での約束であった場合でも、相手方が売却・買取の準備や支払いを進めている場合は、費用などが発生しており、損害賠償の請求を受ける可能性もあるので、注意しましょう。

もし、お互いの主張が折り合わず、民事裁判などになった場合は、証拠物件の準備・提出、裁判所に出廷などと、労力・時間・お金がかかります。

無用なトラブルを避けるためにも、相手方とはこまめに連絡を取るように心がけ、キャンセルをするなどの相手方にとって都合の悪いことほど、迅速に対応するように心がけましょう。

訪問買取の場合、期間によってはクーリングオフの適用が可能

訪問買取では、クーリングオフ制度があり契約後のキャンセルが可能です。

クーリングオフとは、特定商取引法による消費者を保護するルールで、売買契約を撤回できるものです。

引用:e-Gov 法令検索「特定商取引に関する法律」|第9条(訪問販売における契約の申込みの撤回等)

クーリングオフを適用するには、3つの条件が必要です。

まず、買取業者が自宅ほか指定場所に訪問してバイクを買い取る契約です。

次に契約後8日以内であることが必要で、契約書面を受け取った日から8日間以内であれば、契約をキャンセル可能です。

後からキャンセルしたいと思わないよう、慎重な売却先選びを

バイクの売却先を選ぶ際は、まず複数の業者で査定を受けましょう。

また、ネットの口コミなどで過去の取引実績・ユーザーとのトラブルなどがないか?を確認して業者を選びましょう。

実際に買い取りを利用する前には、申し込みの前に契約書の内容を細かく確認してください。

キャンセルに関する規定・違約金の有無・トラブル発生時の対応などについては、必ず明記されているかを確認しましょう。

特に、契約成立日については注文書や約款などを熟読のうえ、解約料に納得いかない場合は、買取業者に請求根拠(明細等)を求め、話し合いをしてください。

解決できない場合は、最寄りの法テラス・消費生活センター・警察等まで相談しましょう。

バイクの売却先探しなら、モトメガネバイク買取がおすすめ

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あなたのライフプランの中で、バイクの買い替え・転勤・引っ越しなどでバイクを手放さざるを得ない状況になることは、どこかのタイミングで必ず出てくるかと思います。

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まとめ

バイクの売買契約後にキャンセルが可能かどうかは、契約内容で異なります。

バイク購入をする前に、契約書面による契約があるかどうか?訪問買取によるクーリングオフ適用できるのか?などの条件を把握することが、とても大事です。

また、トラブルを防ぐためにも売値だけでなく、信頼できる業者・購入者(フリマアプリなど)選びを心がけましょう。

キャンセルのリスクを最小限に抑えるためには、一括査定などで安心・安全に、ベストな買い取り業者を見つけることも可能です。

売却後に後悔しないためにも、モトメガネバイク買取の利用を検討してみるとよいかもしれません。

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