バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

ちょうど良いサイズ感と扱いやすさが魅力『CBR650F/CB650F』【2023年版・平均買取価格】

CBR650F』は2014年4月。『CB650F』は2014年に登場したミドルクラスモデルとなる。
いずれも幅広いライダーに受け入れられるよう開発され、ちょうど良いサイズ感と十分楽しめるスポーツ性能で、とても扱いやすいのが魅力だ。

そのCBR650F/CB650Fの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

HONDA・CBR650F/CB650F
平均買取価格:47.5万円
平均走行距離:9,000km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

CBR650F
CB650F

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

バイク乗りはモテるのか?バイクに乗っていればモテる説

バイクに乗ることはスタイルや自由な移動手段以上の魅力を持っています。「バイク乗りはモテるのか?」この記事では、女性にモテるためのバイクの選び...

バイク買取豆知識

走るのが楽しくなるスポーツツアラー『ZX-14』【2023年版・平均買取価格】

2006年にZX-12Rの実質的な後継モデルとして登場した『ZX-14』。ZX-12Rと、ツアラーのZZR1200をフュージョンさせ、双方の...

バイク買取豆知識

街乗りもスポーツ走行も楽しめる『YZF-R25(2019~)』【2023年版・平均買取価格】

2013年の東京モーターショーでお披露目され、2014年12月に市販された『YZF-R25』。2019年にマイナーチェンジされ、外装デザイン...

バイク買取豆知識

エキセントリックな佇まいが目を惹く『GN125』【2024年版・平均買取価格】 

1982年にGNシリーズの1つとして発売された、ロー&ロングのフォルムとティアドロップ形状の燃料タンクが特徴の『GN125』。アメリ...

バイク買取豆知識

新世代のストリートスポーツモデル『GSX-8S』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売された、躍動感のある新時代をイメージしたデザインが特徴のストリートスポーツモデル『GSX-8S』。日常使いからツーリング、ワ...

バイク買取豆知識

どんなシーンでも頼りになる!『XT1200Z』【2023年版・平均買取価格】

2010年に発売された、大陸横断アドベンチャーモデル『XT1200Z』。ツアラーとしても高い資質を持ち、林道走行や極低速走行でも高い安定性を...

バイク買取豆知識

ゆったりとクルージングが楽しめる『ドラッグスター250』【2024年版・平均買取価格】

2000年に発売された、ロー&ロングのスタイルに250㏄とは思えないボリューム感が人気の『ドラッグスター250』。低速トルクがあるため、取り...

バイク買取豆知識

流麗なデザインと安定した走りが魅力『バルカンS』【2024年版・平均買取価格】

2015年に発売された、カワサキが誇る650cc排気量クラスのクルーザー『バルカンS』。優れた安定性とライダーに合わせて調整可能なポジション...

バイク買取豆知識